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第28回 理論懇シンポジウム
「宇宙における天体形成から生命まで」

2015年 12月23日(水) - 12月25日(金)

大阪大学豊中キャンパス 基礎工学部国際棟シグマホール

English version
主催:理論天文学宇宙物理学懇談会
共催:国立天文台大阪大学理論科学研究拠点、大阪大学未来研究イニシアティブ

開催趣旨

テーマ:「宇宙における天体形成から生命まで」

近年、宇宙における生命の痕跡を求めて、(地球型)惑星の探査や隕石における生命の痕跡探しが盛んに行われている。 関連して、惑星における生命の起源さらには惑星系形成過程の研究が活発に行われてきている。 これらの研究テーマはさらに、宇宙(放射線)環境下における元素・生命の進化というテーマを通じて 宇宙物理学における様々な研究分野と関連してくる。 そこで本研究集会では、「惑星形成と生命」を中心テーマに据えつつ、 関連する幅広い分野を取り上げ、「われわれはどこからきたのか」を考える一助としたい。

主だった研究領域として取り上げるのは以下の3つの分野である。

  1. 元素の起源・化学進化・地球化学
  2. 星・惑星系・惑星形成・銀河形成
  3. 宇宙環境下の生命・宇宙天気

これらの分野を代表する研究者の招待講演の他に、一般講演も募集する。 ただし一般講演については、上記に直接関係しないない発表も同様に受け付け、 若手研究者の発表を奨励する。

開催場所・日程

[場所]: 大阪大学豊中キャンパス 基礎工学部国際棟シグマホール [アクセス] [キャンパスマップ]
[日程]: 2015年 12月23日(水)- 25日(金)
(12月24日、阪大生協食堂 にて懇親会)
(12月23日は午前10時頃から開始、25日は午後4時頃に終了予定です。)

参加登録

参加・講演登録は2015年12月4日(金)24時00分を以って締め切りました。

旅費補助

旅費援助申し込みは2015年11月20日(金)24時00分を以って締め切りました。

招待講演者

(五十音順、敬称略)

  • 相川祐理(筑波大) : 「 星・惑星系形成領域に おける有機物:理論と観測の現状」
  • 青木和光(NAOJ) : 「重元素の起源に関する観測的制限」
  • 郡和範(KEK) : 「ビッグバン元素合成の理論」
  • 小林千晶(ハートフォードシャー大学):「銀河考古学 -元素の起源と銀河の化学力学進化-」
  • 小林浩(名大) : 「衝突過程による惑星形成」
  • 近藤忠(大阪大) : 「超高圧実験からみる惑星中心核の形成と物性」
  • 柴田一成(京大) : 「太陽・恒星フレアの物理 - 太陽でスーパーフレアは起きるか?」
  • 片岡龍峰(国立極地研) : 「星雲の冬:宇宙放射線による全球凍結・大量絶滅・爆発的進化」
  • 寺田健太郎(大阪大) : 「同位体比から紐解く太陽系の起源と進化」
  • 平野照幸(東工大) : 「系外惑星の観測から探る惑星系の多様性とその起源」
  • 百瀬宗武(茨城大) : 「ALMA高解像度撮像が明かしつつある惑星形成過程」
  • 松井孝典(千葉工大) : 「天体衝突と地球・惑星・生命史」
  • 三宅芙沙(名大) : 「宇宙線生成核種を用いた過去の宇宙線短時間変動の研究」
  • 武藤恭之(工学院大) : 「原始惑星系円盤における力学過程と詳細構造の観測」

懇親会

2015年12月24日(木曜日) らふぉれ食堂
参加費: 学生3000円、一般5000円


SOC

千葉 剛 (日本大, chair)、 須佐元(甲南大)、 井岡邦仁、郡和範(KEK)、
井上剛志、 大須賀健(国立天文台)、 固武慶(福岡大)、 細川隆史(東京大)、
長峯健太郎(大阪大)、 長瀧重博(理研)、 山口昌英(東工大)、 山崎了(青学大)

近隣の地図

LOC

大阪大学 宇宙進化グループ

問い合わせ先

rironkon15loc -at- vega.ess.sci.osaka-u.ac.jp
( -at- をアットマークに変えて下さい)