JavaScript が無効化されています。ページを正しく表示するには有効化してくだださい。

重力波天文学

ホーム > 研究内容 > 重力波天文学
 重力波は一般相対性理論で予言されている時空の歪みの波動である。 一般相対論完成直後からその存在は議論されており、 非常に微弱であるが、2015―2016年に初めてアメリカのLIGOにより直接観測された。
 日本の大型レーザー干渉計重力波検出器KAGRA、 ヨーロッパのVirgoも直接観測を目指している。 重力波の観測は,重力波による新しい天文学の夜明けを意味している。
 重力波の発生源はブラックホールや中性子星といった一般相対論的なコンパクト天体が想定されている。それらが関与すると考えられる天体宇宙現象を重力波によって解明していこうという、 重力波天文学が始まっている。
 当研究室では、一般相対論的な数値シミュレーションを行い、 中性子星やブラックホールから放出される重力波の研究も行っている。